こんにちは。
ヒロ横浜デンタル理事長の高橋です。
虫歯が神経に達したときに必要となるのが「根管治療(こんかんちりょう)」です。
歯の根の中にある神経や血管が通る“根管”をきれいにし、再感染を防ぐために薬を詰める治療です。
中でも奥歯の根管治療は、前歯に比べて難易度が高く、時間もかかります。
今回は奥歯の治療が難しいその理由を3つに分けてご紹介します。
① 根管の数が多く、治療に時間がかかる
• 前歯の根管は1本が基本ですが、奥歯は2〜4本と倍以上。
• 根管は直径0.1mmほどの非常に細い管で、1本ずつ丁寧に処置が必要。
• 根管が多い分、治療時間も回数も増え、再治療のリスクも高まります。
そのため、奥歯の治療では「技術力」と「丁寧さ」が求められます。
信頼できるクリニック選びがとても重要です。
② 根管の形が複雑で、治療が難しい
• 根管の形は人によって異なり、特に奥歯は複雑。
• 根管が枝分かれしていたり、蜘蛛の巣状になっていたりすることも。
• 消毒液や薬が届かないと再感染のリスクが高くなります。
このような複雑な形状を正確に把握するには、
歯科用CTやマイクロスコープといった最先端の機器が必要不可欠です。
③ 奥歯は見えにくく、器具も届きにくい
• 奥に行くほど口腔内は暗く、視野が狭くなります。
• 治療器具が届きにくく、術者の技術が問われます。
• 患者さんも長時間口を開ける必要があり、負担が大きい治療です。
だからこそ、マイクロスコープやCTを活用し、
肉眼では見えない部分までしっかりと捉えて治療することが大切です。
奥歯の根管治療は「精密さ」と「環境」がカギ
奥歯の根管治療は、歯科治療の中でも特に難易度が高い分野です。
再治療のリスクを減らすためにも、以下のような設備や環境が整ったクリニックを選ぶことをおすすめします。
✅ 医療用CT・マイクロスコープの導入
根管の形状を正確に把握し、治療の成功率を高めます。
✅ ラバーダムの使用
治療部位を唾液や細菌から隔離し、無菌状態を保ちます。
当院では、これらの機器・設備を完備し、徹底した無菌環境で治療を行っています。
クリニック選びで後悔しないために
根管治療は、できるだけ早く、そして確かな技術で行うことが重要です。以下のポイントをチェックしてみてください。
• 根管治療に特化した専門医がいるか
• マイクロスコープやCTなどの設備があるか
• ラバーダムを使用しているか
• 丁寧な説明と信頼できる対応があるか
ご自身の大切な歯を守るためにも、納得のいくクリニック選びをしていきましょう。
精密根管治療をご希望の方へ
「奥歯の治療が不安」「再治療は避けたい」という方は、ぜひ当院までご相談ください。
精密根管治療を専門に扱っており、患者様一人ひとりに合わせた丁寧な治療をご提供しています。
公式HP・LINE・お電話からお気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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